27.06.08

最近はやることが山積。
だんだんと忙しくなってきた。


制作中の作品を客観的に見てもらう。
痛いところを指摘されるも、自分では気が付いていないところが良くも悪くも見えてくる。このような環境があることはとても有難い。


制作もそうだが、まだまだ蓄えるべき知識が圧倒的に足りないと痛感。地道に続けるべし。


やることも多いが、片付いていくモノ達もある。先日の日記に書いたハッセルのマガジンも然り。先方と直接交渉したところ、ようやく解決しそう。途中で投げ出さず徹底的に問題を解決しようとしてくれる姿勢も有難い(当たり前か?)。勿論、そうでなければ道具として安心して使えない。そう考えると道具としてのカメラ(特にアナログ、機械)は値段は高くとも、高いだけの理由があり、良いものはやっぱり良い。意外なのは高くてもずっと使い続けている方が実は安上がりだったりする。何より使い慣れた道具ほど信用できるものはないと思う。


全く話は変わるが、マイケル・ジャクソンは「萌え」らしい。ジュリア・ロバーツも数字の「3」も「萌え」らしい。何となく感覚で分かるような、分からないような。。奥が深い。