トリノ。とりわけフィギア。

大分、落ち着きましたが「荒川」フィーバー。
結果が出るまでは「安藤」フィーバー。


あれだけ安藤を持ち上げていたマスコミ。
どうするのか見ていましたが、さっぱりぱったりですね。


やはり「金」の荒川の方が数字を取れる。のでしょう。


そんなことはさておき、荒川選手には純粋に「おめでとう」。
そして、タフな精神力には感服。
だからこそ、表彰台の最上段に立てたのかもしれませんね。